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ATC便り

大阪の商業撮影・ロケ地ATC|映画も選んだベイエリアの空間

大阪ベイエリアで撮影場所を探している方から、お問い合わせをいただく機会が増えています。

映像でも写真でも、撮影場所は作品の印象を大きく左右します。ガラス越しの自然光、海を望む開放感、屋内外をスムーズにつなぐ動線。そうした条件を兼ね備えた場所は、意外と多くありません。

今月は、5月末から6月にかけてATCで起きた出来事をご紹介します。

ATCの主な撮影スポットをまとめたコラージュ。ウミエール広場、ガラス張り外観、吹き抜けスペースなど多彩なロケーションが揃う大阪ベイエリアの複合施設
ATCの撮影スポット。館内外に多彩なロケーションが揃っています

施設の全体像は、こちらの動画でもご確認いただけます。

映画仮面ライダー「アギト」の撮影がATCで行われました

先月末から、館内に一枚のポスターを掲示しています。東映さんの映画「アギト」のロケ地のひとつとして、ATCの施設をご利用いただきました。撮影終了後、このご縁をご来館の皆さまにもお伝えしたく、ATCオリジナルのポスターを制作し、館内に掲示しています。

ポスターはO’s棟やITM棟のガラス面に掲示しています。お越しの際にはぜひ探してみてください。ATCでは以前から、「映画や映像作品の撮影に協力できる施設でありたい」と考えてきました。映画作品のロケ地として選ばれた実績は、ATCの空間が持つ魅力のひとつだと感じています。

ATCのガラス面に掲示された映画「アギト」のオリジナルポスター。O's棟またはITM棟の館内に展示中
館内に掲示中のATCオリジナルポスター。ロケ地として使われた空間と並べてご覧ください

もちろん、こうしたロケーションは映画制作だけのものではありません。YouTubeチャンネルの撮影、企業PR動画、商品撮影、ブランドビジュアル制作など、規模を問わず幅広い用途でATCの商業撮影スペースをご利用いただけます。

ガラス張りの外壁を活かした自然光のライティング。大阪湾を背景にした開放的なシーン。吹き抜け空間を活かしたポートレート撮影。この場所にしかない景色と空間があります。次の作品がどこで生まれるかは分かりません。ただ、その候補地のひとつとしてATCがあります。

ATC12階ラウンジから望む夕景。夢洲と大阪湾の水面が広がる夜のはじまり。ガラス越しに広がる光景は、撮影シーンとして唯一無二の舞台になる
12階から望む夕景。夢洲と大阪湾の水面、ラウンジの灯りが重なる——こういう絵が、ATCにはあります

ATC 商業撮影スペースのご利用について

映画・ドラマ・MVから企業PR動画、YouTube撮影まで幅広くご利用いただけます。

詳細・お問い合わせ:商業撮影ページ

ゴザが教えてくれたこと

4月から5月末まで、ウミエール広場でゴザの無料貸出を試験的に実施しました。5月31日をもって一区切りとなりましたが、期間中には想定を超える反響がありました。

アンケートでは、広場や海辺の雰囲気について8割以上の方から高い評価をいただきました。天気の良い日には、「リラックスできた」という回答がほぼ全員に近い水準となりました。また、特典や事前告知がないにもかかわらず、多くの方が自発的に感想を寄せてくださいました。「また利用したい」「たまたま見つけたけれど来てよかった」という声も数多くいただいています。

この取り組みは、ひとりの社員のアイデアから始まりました。小さな気づきが形になり、来館者の声によって価値が確かめられていく。そのプロセス自体がATCらしさを表しているように感じます。

来館者の声に誠実に向き合い、現状に満足せず挑戦を続けること。それがATCが掲げる「感動体験の創出」につながると考えています。以前ご紹介したシーサイドテラスの記事でも触れましたが、ウミエール広場一帯は少しずつ、人が自然と立ち止まり、思い思いの時間を過ごす場所になってきています。

6月下旬は、ウイスキーが集まります

ATCホールでは、6月26日(金)・27日(土)に「ウイスキーフェスティバル2026 in 大阪」が開催されます。今年は大幅にリニューアルされた構成となり、プレミアムナイト、テイスティングセミナー、生産者との交流など、愛好家の方にとって見逃せない2日間になりそうです。

各回完全入替制・限定人数での開催となります。先月ご紹介したダンスフェスティバルに続き、この夏もATCホールではさまざまなイベントが予定されています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ATCホール外観。大阪ベイエリアの文化的拠点として、年間を通じて多彩なイベントが開催される
ATCホール。大阪ベイエリアの海辺に位置するイベント会場として、年間を通じてさまざまな催しが続く

撮影の舞台として。海辺でゆっくり過ごす場所として。好きなものを語り合うイベント会場として。

ATCは何の場所なのかと問われると、少し答えに迷います。撮影のロケ地にもなり、人がくつろぐ広場にもなり、趣味や文化を楽しむ会場にもなる。ひとつの言葉では表しきれない場所だからかもしれません。どんな使い方があるのか、ぜひ実際に訪れて確かめてみてください。

ウイスキーフェスティバル2026 in 大阪

日時:2026年6月26日(金)17:00〜19:30 / 6月27日(土)第1部 10:00〜13:30・第2部 14:30〜18:00

会場:ATCホール(大阪市住之江区)

各回完全入替制・定員制。詳細は公式サイトにてご確認ください

※5月16日〜7月12日(土日限定)は、ITM棟4階にて 「名探偵プリキュア! なぞときフェスティバル」 も開催中。お子様連れのご来館にもATCをぜひご活用ください。

R

ロバート

経営戦略室

撮影の仕事をしている方と話すと、「このロケーションはいい」という言葉が自然と出てきます。ATCの空間が何かを生み出す場所として使われることを、うれしく思っています。

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