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ATC便り

大阪ATCの夏休み2026|ジブリパーク展&夏イベントガイド

こんにちは、ATC経営戦略室のロバートです。先週の記事から、ちょうど1週間が経ちました。「ATC、夏本番。」の第3回です。

ポーランド語に「gwar(グヴァル)」という言葉があります。お祭りやイベント会場にあふれる、あの賑やかなざわめきのことです。今週のATCには、まさにこの言葉がよく似合う日がありました。

連載企画|ATC、夏本番。 第3回/全8回

ATCギャラリーで行われたジブリパーク展の開幕セレモニー、赤いリボンと横断幕
開場前から、すでに人が集まっていました

ジブリパーク展、開幕前夜のセレモニー

7月17日、ATCギャラリーの前には、開場前からすでに人の列ができていました。赤いリボンが用意され、テレビカメラが並び、「ジブリパーク展」はそんな空気の中で開幕セレモニーを迎えました。短い挨拶のあと、リボンが切られた瞬間、会場全体から小さな拍手が起きました。冒頭のgwarという言葉は、実はこの瞬間のためにあったような気がします。

ジブリパーク展の開幕セレモニーで挨拶をする様子
マイクの前に立つと、会場が少し静かになりました

そして翌18日、ジブリパーク展はいよいよ一般公開を迎えました。ITM棟2階のATCギャラリーで9月26日まで開催中です。開場時間は9時から17時まで、最終入館は16時30分となっています。

会期やチケットの詳しい情報は、第1回の記事にまとめてありますので、あわせてご覧ください。

メインゲートに集まった人と、小さな恐竜たち

ジブリパーク展を出て、ATCメインゲートのほうへ歩いていくと、別の賑わいに出会いました。大阪パフォーマーライセンスを持つ大道芸人によるパフォーマンスショーです。7月19日から31日まで、13時ごろから開かれています。天候や人の流れによって時間が変わることもあるそうなので、通りがかりに見つけられたら、それは少し運がいいということになります。

数日後、さんふらわあ乗船口の近くでは、大きな恐竜が来館者を出迎えていました。8月5日から12日まで、ATCホールで開かれる体験型ライブエンターテインメント「DINO SAFARI 2026」の大阪初公演に合わせたプロモーションです。館内では7月18日から8月30日まで「ATC恐竜deスタンプラリー」も開催中で、5か所のスタンプを集めると、折った用紙が恐竜のパズルに仕上がる仕組みになっています。参加は無料で、ゴールした方には抽選のチャンスもあるそうです。

さんふらわあ乗船口付近に登場した恐竜のマスコット、DINO SAFARI 2026のプロモーション
すれ違った子どもたちが、思わず二度見していました

8月に向けて、まだまだ続く夏

8月に入ると、オズ棟北館3階には世界中のカブトムシやクワガタムシが集まる「夏休みATCふれあい昆虫展」がオープンします。生きた昆虫に触れられる特設ドームもあるそうで、夏休みの自由研究に頭を悩ませている家族には、ちょうどいい行き先になるかもしれません。

そういえば、前回の記事で少しだけ名前を出した「ATC Bay Runner」も、静かに準備が進んでいます。詳しい話は、また次回にします。

大阪の8月は、7月よりもう一段暑くなります。それでもATCの中は、海からの風のせいか、いつも少しだけ涼しく感じます。ニュートラム「トレードセンター前」駅から屋根付きの連絡橋を渡れば、炎天下を歩く距離はほとんどありません。ジブリパーク展を見て、恐竜のスタンプを集めて、涼しい館内で一日過ごす。そんな夏休みの過ごし方も、悪くないと思います。

「ATC、夏本番。」も、これで第3回です。ジブリパーク展はいよいよ本番を迎え、8月にはさらに新しい催しが続きます。この連載は8月末まで、全8回でお届けする予定です。次回もどうぞお付き合いください。

R

ロバート

経営戦略室

今回はジブリパーク展の開幕セレモニーと、メインゲートで出会った恐竜たちについて書きました。リボンが切られた瞬間の拍手は、何度見ても少し胸が熱くなります。

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